日本製品を買って、日本を元気にしよう宣言!日本の誇りである基幹産業『ものづくり』を見つめ直して、適正な売買を行う仕組みで持続可能な社会をつくりだすショッピングモール
会員ログイン
商品カテゴリ
ご利用に関して
オススメランキング
お知らせ
- 2020年12月15日
- 【年末年始の受注】当サイト注文受付に関しては2020年12月28日(4月)までとなります。出品者様の年末年始の運営状況によりますが、当サイトは、2021年1月4日(月)以降、順次対応後の発送になりますので、予めご了承下さい。皆様のご理解、ご協力の程、何卒宜しく御願い申し上げます。
- 2020年04月20日
- 【5月ゴールデンウィークの受注について】受注受付は行っておりますが、当社業務、2020年4月29日~2019年5月6日までお休みとなりますので、2019年5月7日(木)以降、順次対応後の発送になります。予めご了承下さい。皆様のご理解、何卒宜しく御願い申し上げます。
- 2020年04月10日
- 【新型コロナウイルス影響に関するご注意】新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、出店者様が休業されているところがあります。ご注文をいただいても、発送できない場合がありますので、ご注文の場合は、お問い合わせください。
- 2020年02月05日
- 【商品代金決済について】2020年3月10日より当サイトでのカード決済によるトラブル解消のため、商品購入後の決済方法を銀行振込のみに変更させていただきます。 今後、対応策を考えクレジットカード決済再開に向け検討していきます。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いします。
- 2020年02月03日
- 【システム修正について】2020年2月20日より管理側のシステム修正のため、ID・パスワードのご照会等ができない状況になります。2020年3月20日以降ご照会できる状況になる予定です。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
熊本県産 うちの田んぼで穫れた自慢のお米 5kg
『土作り』よって根から健全に★乳酸菌とカルシウムを使って米作りした健康で丈夫な根からできた美味しいお米です!
¥5,000(税込・送料込)
40p
- 商品説明
- ◆熊本県産 うちの田んぼで穫れた自慢のお米 5kg◆
土が違う。水が違う。環境が違う。
農家さんがこだわり、手間をかけて一粒一粒に愛情を込めてお米を育てました。
炊きあがりは美しく光り、お米がしっかりと立ち、口の中に広がる甘さと香り。
まさに絶品のお米です。
熊本県 山都町 標高500m 夏はとても涼しく、冬はとても寒い地域です。
また、朝と夜の温度差もかなり激しくお米が育つにはかなり過酷な環境ともいえます。
ですが、厳しい環境だからこそお米に最高級の美味しさを与えてくれます。
阿蘇の山々から頂く清らかな水でお米は大きく育て上げられます。
『カルテック栽培』を採用しお米作りを続けています。
カルテック栽培とは…カルシウムを豊富に与えて植物を健康に育てる栽培方法です。
また、糠と混ぜた乳酸菌を田んぼにまくことで、稲わらを餌にして乳酸菌がどんどん繁殖し、
稲に悪さをする病菌はよりつかなくなります。
だから農薬を減らすことができるのです。
(化学肥料や殺虫剤などは一切使用せず幼稲の段階で1回だけやむなく除草剤を使用しています)
収穫量はやや減りますが、私達はこのお米が好きなのです。
農業は土との対話です。
乳酸菌とカルシウムを使った『土作り』によって健康で丈夫な根をつくり、実(米)はその根にたくします。
台風などによる悪天候の影響もなく美味しいお米が出来ました。 - 商品詳細
-
商品詳細 商品名】うちの田んぼで穫れた自慢のお米(ヒノヒカリ)
【生産地】熊本県 山都町産
【内容量】5kg
【精米度合い】白米(七分つき)または玄米からお選び下さい。商品コード FS01-002
関連商品


レビュー一覧
神さまのお米
2014-10-28 投稿者:つじつじ おすすめレベル:★★★★★
最初に買ったお米の味に引き込まれ、「こんなにふくよかな、奥行のある味のお米を作られる方に会って見たいな」と思い立ち、熊本迄田んぼを見に行きました。 田んぼにも案内していただき、一粒のお米作りに対しての思いに“魂”が宿っているような...不思議?を感じました。 このお米を作るために選ばれし方なんだ!と思いました。 一流のものに出会った喜びです。
天照もビックリ!本当に美味しい米 2014-08-11 投稿者:三重県 肩さん家 おすすめレベル:★★★★★想像してみてください。 炊きたてのこのお米の香り、艶、幸せの湯気を!! 生米のさわり心地はシルクの如くしなやかで、このお米を一度口にいれると噛めば噛むほど甘味が広がります! オススメの頂き方は、塩むすび。 体も心も喜ぶのがわかりますよ。 一粒一粒を愛でる生産者の方と同じよーに、食べる私達もいつの間にかお米の事を愛でていることに気がつくはずです!
